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30代前半の転職と30代後半の転職の違い

投稿日:2018年8月27日 更新日:

30代での転職といえば一昔前だと”よく決意したね”と言われたものです。男性・女性共に、”今の会社内である程度の地位を築いている中堅社員と認識されがち”だからでしょうか。

また、結婚を意識したり、既に家庭を築いている、等をイメージされる年齢という理由もあるかと思います。しかし昨今、日本旧来の終身雇用制ではなく、自身の人生設計のために転職すること、自体が珍しくなくなっています。

その転職の際に、”職種問わず、30代前半・後半の入社希望の人材へ、基本的に企業が求めていること”がいくつか挙げられます。どのような経験・スキル・思考を持っていれば、30代の転職で有利に立ち回る事ができるのでしょうか。

30代以上で転職する際に年齢問わず求められること

大前提の基本として、転職の際に30代前半・後半問わず共通して求められることは、”最低限のモラル・マナー”です。30代になったら一通りの常識は身についているだろう、という視点で企業採用担当者様からも見られます。

30代前半後半の年齢層による違いはなく、一言で”常識”として取られますので、前提として確実に襟を正しておく必要があります。

転職者から見た30代前半・後半の違い

30代前半の転職では、第一にやりたいことを優先する傾向にはあるでしょう。今までやりたかったことや、未経験の仕事など、キャリアアップ思考の割合が高い傾向にあります。

第二に、体力的なお仕事でも抵抗が少ない傾向があります。まだ体力的に頑張れる、という潜在意識が働いているのでしょうね。

変わって、30代後半の転職では、第一にお給料面と将来性が優先されることが多いでしょう。第二に、今までやっていたことを活かせるお仕事を探される方が多いです。今までやってきた経歴を生かしてお仕事をしていきたい、という意向が強くなります。

逆に30代前半の転職時と違い、体力を前提としたお仕事を希望される方は減ってくるのではないでしょうか。

採用企業側から見た30代前半・後半の違い

転職者が30代前半の場合、採用企業としては第一にキャリア育成の視点があります。

採用後を自社で育てて、長く働いて貰おうとする傾向があります。第二として、準即戦力として働いてもらいたいという視点です。既に、社会人経験を20代で積んでいるはず。その経験を生かしてもらい、”BESTではなくとも、Betterな人材を採用しよう”として頂けるのが30代前半の転職者への採用側からの見方でしょう。

それと変わり、30代後半の転職者に対しては、第一に柔軟性が求められるでしょう。今の時代柄もありますが、様々な経験を積んだことがある方が求められているように感じます。第二に、人に対しての対応が重視される様に見えます。

入社後のお仕事で、年齢的な上下と入社歴的な上下がまちまちになることが容易に想定できます。また即戦力として、”早い段階である程度のレベルのお仕事を任せるようになる”こともあるでしょう。その際、”周囲の人達とうまくやっていけるか”が見られています。つまり、30代後半の転職の際は、”人に対しての対応力があるか”が重視される傾向を強く感じます。

同じ30代で転職しても前半と後半で必要とされることは変わる

30代前半と後半の転職で、”企業側”と”転職者側”のそれぞれが、求めること・求められることが違うのが分かります。同じ様な募集文面に見えても、企業側の募集要項の中にそれが表れていることは多いです。

「この企業に入りたい」や「このお仕事がしたい」と思ったら、自身が30代前半か後半かにより、企業側にアピールするポイントを変えてみては如何でしょうか。書類選考でその点を意識して書き、面接で先方の表情を見ながらそれを意識した話をする。これにより、”希望の職種・企業で働ける確率”、伴って、”成功した転職に出来る確率”、これらが確実に上がるはずです。

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