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転職の履歴書は手書きかパソコンか?どっち?企業の受け取り方は?

投稿日:2018年4月18日 更新日:

求人情報を見ていて、その企業に応募をするのであれば履歴書と職務経歴書の作成は欠かせません。

職務経歴書はパソコンで作成するのが当たり前になっていますが、履歴書は手書きかパソコン作成かで意見が分かれるところです。

今回は私の経験を元に、どのような形ですすめるべきか書いていきます。

手書きかパソコンかで迷ってしまう

迷っているならパソコンで作成することを強くオススメします。

恐らく、この記事に辿りついたあたなは"履歴書 手書き パソコン"といったキーワドで訪れているのではないでしょうか?

手書きを勧める人もいれば、パソコン作成を勧める人もいるので、この点は意見が分かれるのですが、過去の経験からしてパソコン作成が個人的には良いと思います。

オススメする理由としては、
・時間の節約
・無駄な項目の削除
・字の綺麗さ丁寧さで書類選考が通るわけではない

という点です。

オススメ理由その1 時間の節約

履歴書を手書きで作成するとなると、いつも以上に丁寧に書きつつ、誤字脱字による書き直しもできないため、早くても10~15分ほど時間がかかってしまいます。

手書きに慣れていいないのであれば、履歴書を1枚作成するのに20~30分かかってしまうでしょう。

応募するのが1社だけであれば、渾身の力を込めて手書きで作成してもよいかもしれませんが、転職活動において1社応募のみで内定というのはなかなかあまりありません。

5社、10社と複数の企業へ書類を送る必要があります。10社分の履歴書を作成するために1枚20分として考えると、200分(3時間20分)もかかってしまいます。

また、間違えないようにするため、志望動機欄も書き慣れたような文章にしてしまいがちです。志望動機は履歴書の中で重要な箇所になるため、1社ごとに異なる動機を記入するのが望ましいですのですが、間違えないことを優先して志望動機欄を疎かにしてしまうのは本末転倒です。

パソコンで履歴書のひな形を作成し、各社ごとに書き直す部分だけ作成すれば、大幅に時間を節約することができます。浮いた時間で企業研究や面接対策を行った方が時間を有効に使うことができます。

オススメ理由その2 不要な項目の削除

手書きの履歴書となると、市販の履歴書を使用することが多くなります。市販の履歴書だと転職に特化しておらず、パート・アルバイトから転職まで汎用的な記入項目になっています。

例えば、「得意な科目・教科」という記入項目は学生さんのアルバイト向けの記入事項であり、あなたのような社会人が転職の時に必要な項目ではありません。

不要な項目は書かなければ良いのでは?と思ってしまうかもしれませんが、逆に空白にしていることで履歴書をしっかり書いていないという判断を下さてしまう可能性も大いにあるのです。

パソコンで作成した履歴書であれば、不要な項目を削除し、自己PRに繋がるような記入項目にすることも可能です。自分にとって有利な形で作成するができるという点においても、パソコン作成をオススメします。

おすすめ理由その3 字綺麗さ丁寧さで書類選考が通るわけではないから

手書きを勧める意見の中に、「綺麗な字で書く必要なく、丁寧に書くことで相手に気持ちが伝わる」というものがあります。

確かに気持ちは伝わるとは思いますが、書類に書いてある内容が一番大切になってきます。

思い切ったことを書いてしまうと、綺麗な字や丁寧な字で書いていても、パソコンで作成していても落ちる時は落ちるのです。

応募条件や選考基準に満たない場合は、どちらで作成していても残念な結果になってしまうのです。

もう少し突っ込んだことを書くと、書類審査での通過のギリギリの線で、2名残って1名だけ通したい場合、以下の選考過程が考えられます。

「この人は手書きで書いているから熱意を汲んで面接に呼ぼう」という会社と、「この人はパソコンで作成しているので、合理的な時間の使い方をできる人かもしれないので面接に呼ぼう」という会社。

応募企業が手書きを評価するのか、それともパソコン作成したものを評価するのかは公表などしませんので、最終的な判断基準は知ることはできません。なのであれば、パソコンで作成した方が落選した時の時間の損失は少なくて済みます。

パソコンで作成したら怒られないの?

もしかして、「パソコンで作成した履歴書だと面接の場面で、もしかすると、怒られてしまう」と考えていませんか?

私の経験ですが、面接の場面において履歴書をパソコンで作成したことについて怒られたことは一度もありません。

そもそも、パソコンで作成したことを怒るのであれば、面接に呼ばれないと思います。

怒られることでもありませんので、安心してください。

また、「怒られてしまう」という考えの背景には「手抜きしていると思われてしまう」という考えがあるのではないでしょうか?

あなたの職場において、手書きの書類を作成する場面はいくつありますか?

企画の提案書、取引先への請求書、自分への給料明細など、ほとんどの書類が印刷されたものだと思われます。

直筆するのは、何かしらの契約書のサイン欄くらいでしょう。

仕事をする上で、ほとんどの書類はパソコンで作成されていますが、それは手抜きでしょうか?

これらについて私は、手を抜いているのではなく、力を抜いているものだと考えています。手を抜いているというのは、気が緩むあまり、書類の数字を間違えたりすることだと思います。

パソコンで履歴書を作成する結果、負担が無くなるという点に対して、力を抜いていると言えるのではないでしょうか?

まとめ

在職しながらの転職活動は、限られた時間の中での勝負となってきます。

限られた時間をどう有効に使うかによって、結果ももちろん変わってきます。

「応募は手書きの履歴書でお願いします。」という場合を覗いては、履歴書の作成はパソコン作成で問題ないと個人的には考えています。

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