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ハローワーク主催の「合同説明会」ってどうなの?

投稿日:2018年5月27日 更新日:

ハローワーク主催の「企業合同説明会」ってどうなの?

ハローワークに通っていると、オススメの求人情報の掲示の他に職業訓練校のお知らせや資格取得講座のお知らせなどがある中、「企業合同説明会」のお知らせの掲示もよく見かけます。

企業合同説明会と言葉だけだと、参加する企業1社1社が登壇して自社紹介をするようなイメージですが、実際には参加している企業のブース(といっても長机ですが・・・)に訪問して話を聞くようなスタイルです。

企業合同説明会の種類

企業合同説明会は、総合型と特化型と大きく分けて2種類があります。

総合型

総合型とは、参加する企業の業種(業界)が製造業もあれば飲食業、運送業といった様々な業種の企業が参加しているパターンです。募集している職種(営業・総務など)も多岐にわたっています。

多様な業種が参加しているので、まだ自分がどんな業種・職種に転職をしようか決まっていない人には色々な企業から話を聞けるよい機会となります。

特化型

特化型とは、総合型の反対のパターンとなり、1つないし2つほどの業種のみが参加してたり、営業といった限定した職種を採用したい企業が参加するパターンです。

自分が就きたい業種・職種が決まっている人は、このパターンのほうが効率よく回ることができます。

参加にあたって

参加にあたって事前申し込みなどはなく、当日会場へ向かえばOKです。もちろんお金も一切かかりません。

参加の敷居を低くするために、履歴書不要・服装自由といったことが書かれていますが、実際には書類(履歴書・職務経歴書)を持参し、スーツで行ったほうが良いです。

中には、本当に書類も持たず私服できている人もいますが、企業と直接面談をする機会でもあるので、書類持参・スーツ着用で参加すべきです。

どうしても、仕事の都合などで、スーツを着て行けない場合は、企業担当者と話をする前に「本来ならスーツを着用してお話をお伺いするべきなのですが・・・」と一言伝えておきましょう。この一言があるかないかで印象が変わります。

事前に参加企業が分かるので、志望する企業ならば、その企業に合わせた志望動機も書いた履歴書を持っていくと担当者へのアピールにも繫がります。

会場内の雰囲気

合同企業説明会は、1社1社が参加者の前に立ち自社の説明をするものではなく、参加者が各企業のブースに訪問する形となります。

会場は地域の貸しホールなどで行われることが多いです。会場の中に入ると壁に沿って各企業のブースが並んでいる形となっている所が多いです。

開催が平日の午後1時くらいの時間から始まる場合が多いです。私も何度か参加したことがありますが、タイミングによっては、企業担当者の数より、求職者の方が少ない時間帯もありました。

会場に入ったら、端から順番に訪問する必要はなく、自分が気になる企業のブースに直接訪問してしまって構いません。各企業担当者の視線が気になるかもしれませんが、そのようなことは気にせずに回って大丈夫です。

実際はプレ面接

合同企業説明会と名前が付いていますが、実際には面談という名のプレ面接(1次面接の手前の状態)的な要素が多いです。

訪問すると、企業担当者が自社のことについて話をしてくれます。話が終わった後に「どんな職種を探しているのか?」「今までの経験はどのようなものなのか?」というざっくばらんな質問をされますので、質問に対して回問してください。

質問が一通り終わると、プレ面接の終了となります。

その時に「御社が参加されると聞いてきました。もしよろしければ書類を受け取っていただけませんか?」と聞いてみてください。大抵の企業は書類を預かってくれます。

他社のブースを訪問する時、既に訪問した企業の視線を感じるかもしれませんが気にせずに他社のブースも回っていきましょう。

私の友人が参加した際、まだ友人はどのような業種・職種が定まっていない状態でした。

そのことを話したら、企業担当者の方が親身に話をきいてくれて、「●●さん(友人の名前)なら、うちじゃなくて、今日出ている■■さん(他社名)の方が良いかもしれないですね。私、担当者と知り合いなので繋ぎますよ。」と、他社を紹介してもらい話が進んだということもあります。

ブースに座っている企業担当者の人が腕を組んでいたりしていて、話かけにくい雰囲気がある場合もありますが、実際に話しかけてみると、思った以上に話をしてくれたり聞いてくれますので、積極的に動いてきましょう。

まとめ

合同企業説明会とは、参加する企業の話を聞くのではなく、自分が志望する会社の担当者と仲良くするきっかけを作るものです

持ち物は、その場で見せられる書類(履歴書・職務経歴書。)

服装に関しては、私服の人もいるが、担当者もスーツで来ている状態。

説明会には業種や職種を限定した特化型と、業種・職種を限定していない総合型と、業種・企業を限定している特化型の2種類がある。

プレ面接という1次面接前の前の段階となります。

訪問するブースは自分が気になる企業を絞って効率的に回れるようにする。

自分から積極的に動いていく

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