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転職で聞かれる質問1「なぜ弊社を志望したのですか?」

投稿日:2018年6月13日 更新日:

転職で必ずと言ってよいほど聞かれる質問。

「なぜ、弊社を志望したのですか?」
「志望動機を教えてください。」
「弊社のどのような点に魅力を感じましたか?」

聞かれ方は様々ありますが要は志望理由です。これは、ほぼ聞かれます。私も数十社面接しましたが、聞かれなかったのは1社だけでした。

質問の背景

このような質問をしてくる背景として、
・真剣に自社を選んでくれているのか?
・すぐに辞めないか?
・社内の人間では分からない自社の魅力を知りたい
というものがあります。

真剣に自社を選んでくれているのか?

面接官も時間を割いて面接に臨んでいるので、中途半端な気持ちで面接に来るような人を次の選考に進めたり、ましてや内定を出す考えなどはありません。

面接官も「求職者は現在の会社に何かしらの不満があるから転職を希望している。」ということは重々承知です。その上で、しっかりと自社の情報収集をして、「この会社だから、働いてみたい」という前向きな意欲を望んでいます。

自社のことをあらゆる角度で検討した結果としての選んだ理由を聞きたいのです。

すぐに辞めないか?

入社してもすぐに辞めてしまうようであれば、採用活動が振り出しに戻ってしまいます。求人票を再度、ハローワークや各種媒体に出したり、面接に掛かる時間と人件費など、余計なコスト発生してしまいます。

そのような結果にならないためにも、長く働いてくれる人を採用したいと考えています。

すぐに辞めてしまう人と、長く働いてくれる人を選別する要素として志望動機があります。仕事上で何かトラブルがあった際、志望動機が弱い人は「面倒くさい。自分が思っていた仕事と違う」とトラブルから逃げてしまい辞めてしまいます。志望動機が強い人は「こんなことで投げ出してたまるか」とトラブルを真正面から受け止めて解決に動きます。

社内の人間では分からない自社の魅力を知りたい

会社に長くいると目の前の光景が当たり前に映ってしまうため、客観的な視点がどうしても持てなくなってしまいます。

客観的な視点を持つ第三者の視点から自社がどのように映るのかを知りたいのです。

自分たちでは気付かなかった魅力が分かることで、今後の採用活動に役立てていきたいと考えているのです。

回答の考え方

面接官の立場から考えると「●●は御社でしかできない仕事なので志望しました。」という答えを望んでいます。反対に、「うちの会社じゃなくてもできる仕事だよね?」と思ってしまう志望理由は歓迎されません。

とは言え、求職者からすると「どこも同じ様なことをやっているので差別化が難しい」と思ってしまいます。確かに企業のホームページを見れば多くは抽象的なことしか書かれておらず、その会社独自の強みなどが書かれていることは稀です。

そのような情報レベルの中で、尖った志望動機を考えるのも難しいものがあります。とは言え、「御社の会社理念に共感しました。」といるレベルで答えてしまうのも芸がありません。

実際に、どのように考えるかと言うと、「その会社の業務に対して何か1つに興味や関心、共感を持つ」です。例えば、その会社が取り扱っている商品やサービスというのは、競合他社でも同じ様な商品やサービスを取り扱っている場合が多いです。競合他社の商品やサービスを3ほどピックアップし、志望企業にしかないものを探すのです。

そうすることによって、その会社しか持っていない特長が分かります。その特長に興味・関心、共感を持ったという考え方であれば、他社ではなく自社を志望しているという裏付けができあがります。
                     

回答例

回答例としては、
「御社問いり扱い商品●●は、御社独自の機能▲▲があり、他社製品より優れていると思いました。私も是非▲▲のような機能を持った商品を販売したいと思い応募させていただきました。」
と言うように答えられば、自社の製品について勉強をし、▲▲という他社との差別化部分に魅力を持ってくれたのかと面接官も考えます。

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