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転職の面接、入室前から退出まで面接官がチェックしているポイント公開!

投稿日:2018年7月13日 更新日:

面接官が求職者をどのような視点で判断するかというポイントが分かれば、面接に対する緊張や不安も和らぐのではないでしょうか?

面接時において面接官が求職者をチェックするポイントを入室前、入室時、面接時、退出時に分けて、それぞれの項目の注意事項や対応策について書いています。面接前のチェックリストとしてご活用ください。

入室前

入室前のポイントになるのは、来社時の受付での応対と待合室での態度です。ここでは面接官と接触することはないかもしれませんが対応した従業員が後で面接官に状況を報告することも考えられます。受付をする時点で面接が始まっていると考えても過言ではありません。

受付での応対ができているか

会社に入ると、受付で面接に来た旨を伝えて案内してもらうケースと、受付に置いてある内線電話で該当部署や人物に連絡をするパターンの2つが多いです。

自分が面接に来たという旨を相手に伝えましょう。面接時間が13時といったお昼休み明けの場合、「お昼休み明けに申し訳ございません。」と一言付け加えてから来社の旨を伝えると地味に印象がアップします。

待合室での態度に問題はないか

受付が済んだら、待合室に通される場合と直接面接会場に通される場合があります。待合室に通された場合は、だいたい「お掛けになってお待ちください。」と座って待っているように指示を出されます。

待合室での態度で気を付けるポイントは、時間があるからといってスマートフォンやタブレットをいじらないことです。部屋に誰もいない場合、ついついいじりたくなりますが、どのタイミングで呼び出されるか分かりませんので、頭の中で面接のシュミレーションをしながら待ちましょう。

入室時

面接会場に呼ばれたら、本格的な面接がスタートします。ココで大切なのは、動きながら応答をするのではなく一つ一つの動作を終えてから次の動作に移ることです。

面接会場にはノックをし、返事を待ってから入室したか

扉のノックは2回、中から「どうぞ」や「お入りください」と返事が聞こえたら、扉を開き「失礼します。」と言ってから入室しましょう。

ノックの力加減は、強すぎてしまうと印象が良くないので、軽く叩く事を意識しつつも扉にはノック音を響かせるようにしましょう。扉の形状は押して入るのか、引いてはいるのかですが、分からない場合は押してみて開かなければ、引いてみましょう。

入室の挨拶はできたか・服装に違和感はないか

扉を開いて「失礼します。」と言って入室した際、面接官の向かいに椅子があればその椅子の右側まで進み、「面接に参りました●●(自分のフルネーム)です。本日、よろしくお願いします。」と挨拶をします。ソファーや椅子が複数並んでいる場合は、入室して2~3歩入った時点で挨拶をしましょう。

挨拶をしたら、面接官が「どうぞ、お掛け下さい。」と着席を促してくるので、「失礼します。」と言ってから着席しましょう。

自分が面接会場で待っており、面接官が入室してくるパターンもあります。その場合は、ノック音がしたら「ハイ」と返事をし立ち上がり、面接官の方に体を向け「●●(自分のフルネーム)です。本日よろしくお願いします。」と挨拶をしましょう。挨拶が終わったら面接官が着席を促してくるので、「失礼します。」といって着席してください。

このタイミングが、あなたと面接官のファーストコンタクトです。この一瞬の見た目で第一印象が決まってしまいますので、服装に関しても違和感のないものを身につけてください。相手が多少でも違和感を感じてしまうと、その時点で印象が悪くなってしまいます。

面接

面接において面接官がチェックするのは質問に対して一貫性のある回答をしているかどうかと言う点と、言葉のキャッチボールができるかという点です。

会社の事業内容に魅力を感じたという志望動機を述べていながら企業研究が不十分であったり、この業界に前から入りたかったと言いつつ、業界のことを全く知らなかったというようでは、一貫性がなく面接官も納得させることはできません。

言葉のキャッチボールという点に関しては、質問された事を理解して適切な返答をすることです。話が長く、結局何が言いたいのか分からない話し方をしてしまうと、面接官は意思疎通ができないと判断してしまいます。

志望動機

志望動機は面接の選考結果に関わる非常に重要な部分となります。志望動機がしっかりしていればその分、次の選考に進める確率は高くなり、志望動機が曖昧だと次の選考に進める確率は下がってしまいます。

志望動機で一番強いのは、「自分が希望する仕事や働き方をするためには御社でなくてはならない」というものです。

「●●だから御社を志望しました」という回答ができるくらい、志望動機に関しては何度も考え直し、納得がいく志望動機を伝えましょう。

退職理由

志望動機と同じ位、重要視されるのが退職理由です。面接官も大人なので、あなたが何かしらの不満があったから転職活動をしているということは承知しています。面接官が聞きたいのは、退職に至るまでの経緯です。

その不満に対して、「自分なりに解決しようと努力をしたのか?」という部分がなければ、ただ単に嫌だから辞めてしまったという判断をされてしまうこともあります。

自己分析

自分自身のことをしっかりと把握しているかどうか、短期目線ではなく長期目線でものごとを考えているかという点がポイントです。自己分析の内容に関しては、過大評価は良くないですが、過小評価も「自信がないのでは?」とも取られてしまいます。

3年後、5年後のビジョンを持っているか

半年後、1年後のことはもちろんですが、長期的に考えて3年後、5年後はどうなていたいのか?という考えも大切です。また、そのめには今何をするべきかという課題も理解しておきましょう。強い信念があってこういう風に進んでいきたいという場合もあれば、タイミング良くとんとん拍子で物事が進む場合もあります。

ガチガチに目標を決める必要はありません。「こういう風に進んでいけたら良いなぁ」という希望を含めて考えてみましょう。

自己を主観ではなく客観視しているか

俯瞰してものごとを見ると同時に、自分自身も主観的な視点ではなく客観的な視点でみるようにしましょう。自分がこう思うからこうなんだという考えではなく、「第三者からよくこう言われます。」という切り口で話を進めてください。

自己を過大評価していないか

評価とはもともと、他人が行うものです。その証拠に「自己評価」と言う言葉があります。自己評価が過大評価の場合、嘘くさく感じてしまうこともあります。

人物評価

人物評価となる基準はコミュニケーションがしっかりとできるかという所がポイントとなります。聞かれた質問に対して、質問の意図を理解して返答ができるかなど、言葉のキャッチボールが大切になってきます。

論理的な話ができるか

転職の面接の場合、時間も限られているのため、結論を先に話をして後からその理由を説明するという答え方が良いとされています。
論理的な話し方というと難しく感じてしまうかもしれませんが、「結論を言ってから理由を話す」ということだけで十分に論理的な話し方になります。

面接の最初など雑談のような場面では、結論を先に言う必要はありません。

熱意が感じられるか

確かに面接官は書類の内容や転職理由、志望動機を重点に置きますが、意外と熱意があるかどうかも見ています。採用条件はクリアできているけれども熱意が感じられてないので見送る場合もあります。反対に、採用条件は少し足りないけれども熱意が伝わり採用になる場合もあります。

熱意を伝えるためには、「今後、御社でこのような仕事をしたい」「御社が取り扱うサービスを違う業界進出したい」などの提案が熱意となります。しっかりした提案をしなければいけないと考えてしまうかもしれませんがその必要はありません。仮説ベースでの提案で十分です。その行動が熱意となります。

人の話を聞く態度はどうか

人が話をしている時に聞いている方は話を聞いているつもりでも、話をしている方からすれば聞いているのか聞いていないのか分からない場合もあります。

相手の目を見て、深く相づちを打つことで、相手には「しっかり話を聞いてくれているな」と感じてもらえます。

退出

最後の仕上げの部分です。ここで気を抜かずに最後までしっかりと緊張感を持って行きましょう。

面接終了時の挨拶はできているか

面接の最後に「何か質問はありますか?」という逆質問のやりとりが終了したら面接は終了です。「本日の面接の結果に関しては●日以内にご連絡します。本日はありがとうございました。」という言葉が出たら面接終了の合図です。座ったままでよいので「ありがとうございます。」と感謝の言葉を伝え、ゆっくりと立ち上がり出口に向かってください。

ドアの前に来たら、まわれ右をして再度「本日はありがとうございました。」と言い、ドアを開けて外に出る。ドアを閉める前に「失礼します。」と言いドアを閉める。締めた後にも一礼。

締めた後の一礼をすることで、社内の誰かが見ているかもしれません。ドアを締めた後にまで一礼をしている姿を見て推してくれることもあります。実際、私はこの締めたあとの一礼が効いたようで内定をもらったことがあります。見ていない所でも人は見ているのです。

まとめ

駆け足で書いていきましたが、面接というものだけを切り取ってもこれだけ大切なポイントがあります。そして面接官はこれらのポイントを念頭に面接を行っています。

すぐに全てを完璧にするのは難しいですが、日ごろから意識をして自分のなかで自然に振る舞えるようになれば面接で好印象を残すことができます。

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