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転職活動をはじめる前に

転職しない方がいい場合もあります。

投稿日:2018年4月25日 更新日:

転職をしたいと考えているのは良いことですが、安易な転職をしてしまうと後々に自分が辛くなってしまいます。
どういった判断で転職を考えたほうが良いかについて書いていきます。

なぜ、転職をしたいのか?

転職を考える人の3大理由として、人間関係、待遇(給与)、仕事内容が挙げられます。転職を考えているということは、何かしらの不満があってのことだと思われますが、あなたは、なぜ、転職をしたいのでしょうか?

まずは、現状の不満をしっかりと把握することが大切です。反対に「何となく転職したい」と考えているのであれば、その状態で転職活動をスタートしてしまうと、あまり良い結果は出ませんので、確信のある理由を見つけてみてください。

何となく転職をしたいと考える人の多くは、友人・知人が転職をして環境が良くなったとか、給料が上がったという話を聞いた直後ではないでしょうか?

他人から影響を受けるのは良いですが、特に転職したての場合、今までとは違う会社で働くという環境になるので、見るもの全てが魅力的に見えてしまいがちです。

転職した友人・知人の半年後や一年後の状況まで追いかけられると、本当に転職して良かったかどうかが分かってきます。

転職することで不満がリセットされる訳ではない

今の職場に対して何かしらの不満があるから転職活動を行うわけですが、1つ覚えておいて欲しいのは、転職をすることで不満がリセットされる訳ではありません。

転職という環境の変化が不満を解決する訳ではありませんので、そういった考えを持って転職活動するのはオススメできません。

なぜ、ここまでしつこく言うのかと言うと、転職先で同じ問題が起こった時に、また転職をしてしまうからです。

転職を逃げの口実にしてしまうと、同じ問題が起こった時には過去の対処法に頼ってしまうのです。

企業側も転職者が何かしらの不満があって転職活動をしているということは重々承知の上です。一番知りたいのは、その不満に対してどのように対処をしてきたのかという点です。

今の職場でその問題を解決する努力をする

転職をすることで、今の不満が解決される訳ではないということが分かったけれども、実際にどうしたら良いのかというと、
今の職場で抱えている不満を解決しいくことです。

実際に解決までに至らなくても良いのです。その不満を解消するために自分がどれだけ動けたかという所がポイントになります。

例えば、どうしても好きになれない上司がいるのであれば、どうしたら好きになれるか?どうやったら相手に関心を持ってもらえるかについて考えて動いていくことです。

仕事内容に不満があるのであれば、自分でそれをどう改善していくかということが大切になってきます。

先程も書きましたが、企業は転職者が今の会社に何かしらの不満を持って転職活動をしているということは分かっています。それを踏まえた上で、知りたいことは「その問題との向き合い方」です。

退職理由は面接の際に、必ずと言ってよいほど聞かれます。その質問をされた時に、ただ単に「嫌だから辞めました。」という人と、「私としてはここまでやって動いたのですが、私が望む結果とならないと分かり、それならばそれを実現できる御社を志望するために退職を決意しました。」という人とでは、どちらが転職理由として理解できるかというと、もちろん後者になります。

また、そのような人であれば、例え転職先で同じような問題に直面しても、行動して改善を進めていく人物と評価されます。

転職をしないという判断もあり

転職の目的を、現在の職場でも達成できるのであれば、最終的には転職をする必要はなくなってきます。

転職をすることだけが、現状の不満を解決できる手段とは限らないので、広い視野で捉えていくことが大切です。

転職をしないという判断がベストな選択の場合もあります。

反対に、転職に踏み切って良かったという場合もあります。

共通して言えることは、自分が抱える不満に対して真正面から向き合い、解決のために行動したということです。

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