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給料が低いから転職を考える前に知って欲しいこと

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毎月の給料明細を見ると、ため息が出るくらい低い金額だからといって、すぐに転職を考えるのは危険です。給料が安いより高い方が良いと思うのは誰もが考えることです。

給料が低いのには何かしらの理由もあり、その結果として給料の金額に反映されてきます。その理由を知った上で、転職するかどうかを考えてみてお遅くはありません。

なぜ給料が安いのか?

給料が入っても、支払いなどでほとんど無くなってしまうのは辛いですよね。働いても働いても、なかなか暮らしも向上しないで、自分の年齢だけが重なっていくと、不安と焦りが入り混じります。

「今、もらっている給料がなぜ安いのか?」について考えたことはありますか?

・会社の売り上げが良くないから。
・昇給するシステムが不透明だから。
・自分の成績が芳しくないから

など、色々な理由があると思います。

では、幾らだったら給料が安いと感じないのでしょうか?
30万、50万、80万、100万、人それぞれ理想の金額も異なると思います。

ここからが本題になります。
競合他社であなたと近い年齢でその金額の給料をもらってそうな人は何人か思い浮かびますか?

思い浮かぶなら、まだ今の会社でもう少し頑張ってもよいかもしれません。思い浮かばないようであれば、別業種でその金額をもらえそうな会社を探しても良いかもしれません。

結局は、今の自分がいる業界が儲かっているかどうかによって、理想の金額がもらえるかどうかが変わってきます。

給料が低いからモチベーションが上がらない

働いていても給料が低いため、自分で自由に使えるお金が少ないと、「何のために働いているんだろう?」と段々と悲しくなってきてしまいます。給料の金額が仕事のモチベーションになるというのは悪いことではありません。

仕事のやりがいを求める考え方もありますが、この考え方で何とかなるのは20代くらいまでです。30代になっても、やりがいだけが充実して、20代の同僚と同じ金額で働けるでしょうか?

やりがいだけを求めてしまうと、いざ配置転換などでやりがいを無くしてしまうと、残るのは満足に足らない給料だけになってしまいます。やりがいだけで満足できるのは20代の若い時だけだと思います。

ある程度、給料に対しては貪欲になり、やりがいに関しては、どのような仕事を任されても自分で見つけられるようになるのが、理想的な形といえます。

お金が全てとは言い切れませんが、お金があることで、やりがいを無くしたとしても「これだけの給料はもらえている」と、自分自信を納得することはできます。

転職して同じ給料をもらうことができるか?

最後に伝えたいのは、「給料が低いからといって転職を考えた場合、今以上の給料をもらえるのか?」という点です。

今の会社の給料の金額は、今の会社だからもらえているのではないでしょうか?社内営業が得意であったり、馬の合う上司がいて良い査定をもらったりという「今の会社」の恩恵はないでしょうか?

転職をするとなると、社内スキルは評価されず、「どんな成果を上げてきたのか?何が出来るのか?」という点がフォーカスされます。

意外と多いのは、求人票を見たけれども、今と似た業務内容で今以上の給料がもらえそうな会社が見つからないというパターンです。
今以上の業務内容で給料が高い求人は見つかるけれども、転職してもやっていける自信がない、そもそも選考に引っかからない可能性が高いというパターンが多いです。

そのような場合は、今の会社で自分自身を鍛え、他社でも通用する実力を身につけてからでも遅くはありません。

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